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腫瘍を取り除く

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甲状腺にかかわる病気の1つとしてバセドウ病があります。この治療方法には内科治療、放射性ヨード治療、外科手術の3つがあります。中でも外科手術は、メスを使って甲状腺それ自体を取り除く治療になります。バセドウ病は甲状腺が甲状腺ホルモンを正常よりも大量に分泌することで起こる病気です。したがって、根本的に治療するのであれば甲状腺それ自体を摘出した方が良いのです。また、バセドウ病とは反対の原因で生じる病気もあります。それは橋本病といわれるものです。日本人の橋本博士が発見した病気なので、このような名称になっています。甲状腺ホルモンの減少が原因なので、治療方法は甲状腺ホルモン製剤を服用することです。

甲状腺に良性腫瘍ができることがあります。良性なので基本的には放置しておいても問題ありません。それというのも、5センチ程度大きくならないと症状が起こらないからです。しかしながら、腫瘍が悪性の可能性もありますし、大きくなる可能性なども考慮して手術をしておいた方が無難です。その場合は、腫瘍を含む甲状腺を摘出する手術を行います。一般的には全てを摘出するのではなく腫瘍がある部位のみを取ります。部分的摘出手術になります。手術が終われば終わりというわけではなく、手術後の経過観察もとても大切なことなので、通院をする必要があります。また、甲状腺を部分的とはいえ摘出するので、定期的にホルモンの補充を行う必要もあるのです。